農園のこと
鹿児島・指宿で南国のフルーツが育つということ
ライチやマンゴーのような果物は、熱帯・亜熱帯の植物です。日本で育てられる場所は限られていて、そのひとつが鹿児島県です。
薩摩半島のいちばん南、指宿市山川
山川園芸のある指宿市山川は、薩摩半島の最南端にあたります。三方を海に囲まれ、冬でも比較的暖かい土地です。海からの風が一年じゅう通っていく場所でもあります。
熱帯の果樹にとっていちばんこわいのは寒さです。冬の冷え込みがゆるやかであることが、南国の果物を育てるうえでの前提になります。
「国産の生ライチ」が珍しい理由
育てられる土地が限られていること。実がなるまでに年数がかかること。収穫の時期が短いこと。この三つが重なって、国産の生ライチは市場に出る量がとても少ない果物になっています。
だからこそ、産地から直接お届けするという形が向いています。山川園芸では、ライチのほかにもさまざまな熱帯性の果樹を育てています。
農園の日々の様子は公式Instagramでご覧いただけます。