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山川園芸
鹿児島県指宿市の山川園芸で木になっているライチの実

ライチとは?旬・栄養・食べ方を分かりやすく解説

ライチを初めて食べる方に向けて、知っておきたいことをひととおりまとめました。詳しく知りたい項目は、それぞれのページへ進めます。

発信:山川園芸鹿児島県指宿市山川新生町101更新

ライチとはどんな果物ですか?

ライチは、暖かい地域で育つ果物です。 赤くてざらざらした皮の中に白く半透明の果肉があり、中心に種がひとつ入っています。 甘みがはっきりしていて、皮をむいた瞬間に華やかな香りが立ちのぼるのが特徴です。

国内では鹿児島・宮崎・沖縄など温暖な地域で栽培され、 初夏から夏にかけて収穫されます。

ライチとは

ライチは、暖かい地域で育つ果物です。漢字では「茘枝」と書きます。 木になった実を房ごと収穫し、皮をむいて中の果肉を食べます。

日本では鹿児島・宮崎・沖縄など南のほうの地域で栽培されています。 冬の冷え込みに弱いため、育てられる地域が限られる果樹です。

見た目・皮・果肉・種

  • 皮 … 赤くてざらざらした外側。食べません。
  • 果肉 … 白く半透明の部分。ここを食べます。果汁が多く、やわらかい食感です。
  • 種 … 中心にあるつやのある種。食べません。

どんな味?

甘みがはっきりしていて、酸味は控えめ。 いちばんの特徴は華やかな香りです。 果肉はみずみずしく、噛むとわずかに弾力があります。

ライチの味・香り・食感をくわしく読む

鹿児島県指宿市の山川園芸で木になっているライチの実
手に持った生ライチ一粒。大きさが分かる写真

ライチの旬

国内で育つライチの収穫期は初夏から夏にかけてで、 産地や品種によって6月下旬から8月ごろまで幅があります。 収穫できる期間が短く、収穫後の日もちも長くないため、 生のライチが出回るのはごく限られた期間です。

ライチの旬と収穫時期をくわしく読む

国産ライチと輸入ライチ

スーパーで一年じゅう見かけるライチの多くは、 海外で収穫して冷凍したものです。 国産のライチは栽培地域が限られる一方、 生のまま産地から届けられるという違いがあります。

国産ライチの産地と輸入との違いを読む

生ライチとは

収穫した実を凍らせずに、そのままの状態で届けるライチのことです。 日本で流通しているライチの多くは冷凍のため、 生の実に出会える期間はごく短くなります。

生ライチとは何かを読む生と冷凍の違いを比較表で見る

ライチの栄養

ライチ(生)は可食部100gあたり61kcalで、 ビタミンC 36mg、葉酸 100µg、 カリウム 170mgを含みます。 水分が82.1gと多いのも特徴です。

数値は文部科学省 食品成分データベース日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)によります。

ライチの栄養成分表と栄養素の説明を見る

ライチの食べ方

皮をむいて、中の白い果肉を食べます。包丁は要りません。 ヘタのついていた側から爪を入れると皮に切れ目が入るので、 あとはみかんのように指でむくだけです。 中心に種があるので、取り除いてお召し上がりください。

ライチの皮のむき方を手順で見る冷やす・凍らせるなどの楽しみ方を見る

ライチの保存方法

冷蔵庫で保存します。乾燥すると果皮の色が変わりやすいため、 袋や保存容器に入れてから冷蔵庫へ。 日持ちの目安は数日から1週間ほどです。 食べきれない分は、皮つきのまま冷凍できます。

ライチの保存方法と日持ちをくわしく読む

おいしいライチの選び方

皮に張りがあり、手に持ったときに重みを感じるものを選びます。 果皮の色は収穫からの時間で変わっていくため、 色だけで判断しないのがポイントです。

新鮮なライチの見分け方を読む

鹿児島・指宿とライチ

鹿児島県は、国内でライチを栽培している数少ない地域のひとつです。 山川園芸のある指宿市山川は薩摩半島の南端にあり、 三方を海に囲まれた温暖な土地です。

鹿児島のライチについて読む指宿という土地と熱帯果樹について読む

ライチを贈り物にする

食べたことのある方が少なく、旬が短い果物なので、 夏のご挨拶や季節の贈り物として選ばれています。 贈る前に確かめておきたいこともあります。

ライチをギフトに贈るときのポイントを読む

生ライチはどこで買える?

店頭に並ぶことは少なく、産地からの直送で買うのが一般的です。 山川園芸では、鹿児島県指宿市山川の農園から 旬のあいだだけ産地直送でお届けしています。

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