国産ライチとは?どこで作られていますか?
日本国内で栽培・収穫されたライチのことです。 ライチは熱帯・亜熱帯の果物のため、栽培できる地域は限られており、 鹿児島・宮崎・沖縄など温暖な地域で育てられています。
輸入ライチの多くが冷凍で流通するのに対し、 国産は生のまま産地から届くのが大きな違いです。
国産ライチが少ない理由
ライチはもともと暖かい地域の果樹です。 冬の冷え込みに弱いため、日本で育てられる場所は南のほうの限られた地域だけになります。
加えて、実がなるまでに年数がかかること、 収穫できる期間が短いこと、収穫後の日もちが長くないこと。 これらが重なって、国産の生ライチは市場に出る量が少なくなっています。
国内でライチが栽培されている地域
国内でライチを栽培しているのは、鹿児島県・宮崎県・沖縄県といった 温暖な地域が中心です。 ハウスを使って寒さから守りながら育てている農園もあります。
鹿児島県については鹿児島のライチで、山川園芸のある指宿市については指宿とライチ・熱帯果樹でくわしく紹介しています。
輸入ライチとの違い
いちばん大きな違いは、届く状態です。 海外から運ばれてくるライチは、輸送の時間が長いため冷凍されているものが多くなります。 国産のライチは、収穫した実を生のまま産地から送ることができます。
生と冷凍の違いは生ライチと冷凍ライチの違いで比較表にまとめました。
国産ライチが出回る時期
国内のライチは初夏から夏にかけてが収穫期で、 産地や品種によって6月下旬から8月ごろまで幅があります。 店頭に並ぶことは少なく、産地からの直送で買うのが一般的です。
時期について詳しくはライチの旬はいつ?をご覧ください。
国産の生ライチはどこで買える?
栽培している農園が直接販売しているケースが中心です。 収穫できる期間が短いため、販売の時期も限られます。
山川園芸は鹿児島県指宿市山川でライチを育てており、 旬のあいだだけ産地直送でお届けしています。生ライチとはもあわせてご覧ください。
