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山川園芸
収穫した生ライチをトレイに並べたところ

生ライチとは?冷凍しか食べたことがない方へ

スーパーで見かけるライチの多くは冷凍のものです。生のライチは、そもそも別の状態の果物だと思っていただいてかまいません。

発信:山川園芸鹿児島県指宿市山川新生町101更新

生ライチとは何ですか?

収穫した実を凍らせずに、そのままの状態でお届けするライチのことです。 日本で流通しているライチの多くは冷凍のため、 生の実に出会える期間はごく短くなります。

いちばんの違いは、皮をむいたときに立ちのぼる香りと、 果肉のみずみずしさです。

「冷凍のライチしか食べたことがない」という方へ

スーパーの冷凍コーナーや、飲食店のデザートで見かけるライチ。 日本で食べられているライチの多くは、収穫後に凍らせたものです。

生のライチは、そもそも別の状態の果物だと思っていただいてかまいません。 皮をむいた瞬間に香りが立ちのぼり、 ひと口噛むと果汁があふれます。

冷凍が劣っているという話ではありません。 凍らせたまま食べるおいしさもあります。 違いを比べたい方は生ライチと冷凍ライチの違いをご覧ください。

生ライチが手に入りにくい理由

  • ライチは熱帯・亜熱帯の果物で、国内で育てられる地域が限られています。
  • 収穫できる期間が短く、1年のうちわずかな時期しか穫れません。
  • 収穫後の日もちが長くないため、遠くまで運ぶのに向きません。

この3つが重なって、国産の生ライチは市場に出る量がとても少なくなります。 産地から直接お取り寄せする形が現実的な買い方になるのは、 このためです。

生ライチはどんな味?

甘みと控えめな酸味があり、香りが華やかです。 果肉は白く半透明で、みずみずしい食感をしています。

味わいについてはライチはどんな味?でくわしく書きました。

生ライチの旬

国内で穫れる生のライチは、初夏から夏にかけてが収穫期です。 産地や品種によって時期に幅があります。 くわしくはライチの旬はいつ?をご覧ください。

生ライチはどこで買える?

店頭に並ぶことはあまりなく、産地からの直送で買うのが一般的です。 収穫できる期間が短いため、時期を逃すと翌年まで待つことになります。

購入したあとの扱いは、生鮮食品と同じです。 届いたら冷蔵庫に入れ、早めに召し上がってください。 保存の仕方はライチの保存方法にまとめています。

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旬は7月上旬からお盆ごろ

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