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山川園芸

ライチの収穫はいつ、どのように行われるのか

発信:山川園芸鹿児島県指宿市山川新生町101

生ライチの収穫時期と流れ

国産ライチの収穫は、7月上旬からお盆ごろまでの限られた期間に行われます。鹿児島県指宿市の山川でも、その時期だけ畑が活気づきます。天候に左右されるため、毎年少しずつ時期が前後します。

品種によって変わる収穫時期

山川園芸では、複数の品種を育てています。それぞれ成熟するタイミングが異なるため、収穫の時期も変わります。

7月ごろの品種

7月上旬から中旬にかけては、三月紅(さんがつべに)や在来種の佐多(さた)、黒葉(くろば)が採れます。これらは比較的早く実が熟す品種です。畑では毎日、色合いと硬さを確認しながら、最適な状態の実を見極めます。

8月ごろの品種

8月に入ると、宮崎ライチと呼ばれる種や、桂味(けいみ)、ノーマイチーといった品種が旬を迎えます。これらは少し遅れて熟すため、7月のものとは異なる風味が特徴です。

ライチの旬について、詳しくは別のページで解説しています。

畑での収穫作業

実の見極め

ライチの実は、表面の色で熟度を判断します。赤くなっていても、内部がまだ甘くないこともあります。農園では、色だけでなく、実の硬さや、枝から実を持ったときの重み具合も確認します。

経験を積んだ目と手で、その日採るべき実とまだ待つべき実を分けていきます。無理に採ると、次の年の実付きに響くこともあるため、慎重です。

収穫方法

ライチの実は、ハサミで丁寧に枝から切り離します。手でもぎ取ると、枝を傷つけることがあるからです。実の付け根を、枝を傷つけないようにカットします。

採った実は、すぐに日光が当たらない場所に置き、温度が上がらないようにします。ライチは収穫後、時間が経つと劣化が進みやすい果実だからです。

収穫から配送まで

鮮度を保つ工夫

採れたての実は、農園の冷蔵施設で冷やされます。山川園芸では、収穫したその日のうちに、丁寧に選別し、梱包の準備を進めます。

生ライチは、採ってから数日が食べ頃です。そのため、配送も迅速に行う必要があります。ヤマト運輸のクール便を使い、離島を除く全国にお届けしています。配送料金は地域によって異なるため、配送・送料についてのページで確認できます。

品種の指定について

山川園芸では、品種を指定しての購入は受けていません。その時期に採れたもののなかから、最も状態の良い実を選んでお届けする方針です。これにより、いつも最高の状態のライチをお届けできます。

生ライチ 500g生ライチ 350gの2種類をご用意しており、次の収穫は来年の初夏です。

農園での直売・見学

収穫の様子や、ハウスの中をご覧になりたい方は、事前にご連絡いただければ対応しています。農園での直売も行っており、採れたてのライチをその場でお受け取りいただくこともできます。

詳しくは農園・アクセスページをご覧ください。

まとめ

ライチの収穫は、7月上旬からお盆ごろまでの限られた期間に行われます。品種によって時期が異なり、山川園芸では毎日、実の状態を見極めながら丁寧に採っています。

採れたての生ライチは、その新鮮さが何より大切です。農園から産地直送で、最適な状態でお届けすることで、本来のライチの味わいを感じていただきたいと考えています。

国産ライチとは何か、詳しく知りたい方は、あわせてご覧ください。

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